コーヒー豆

EL SALVADOR SANTA ELENA BOURBON WASHED

販売価格: ¥1,500 (税込価格 ¥1,620 )

味わいの特徴

テイスト
ブラックベリー/ ドライオレンジ/ チョコレート
焙煎度合い
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フレーバー
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酸味の質
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甘さの印象
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クリーンカップ
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苦さ
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ボディ
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農園情報

生産国
エルサルバドル
地域
アパネカ イラマテペック
農園
サンタエレナ
標高
1,900 m
品種
ブルボン
プロセス
ウォッシュド

シングルオリジンチョコレートを思わせるリッチな口当たりを楽しめるコーヒー
エルサルバドルのサンタエレナ農園は、1950mの高い標高と火山性の肥沃な土壌という土地の特徴からユニークなテロワールを有しています。 エルサルバドルのコーヒーは在来種であるブルボン種を多く栽培しており、このサンタエレナ農園でもブルボン種を栽培しています。 ブルボン品種の特徴でもある甘みとバランスの良いコーヒーから生み出される酸味は、中深煎りにすることで まるでブラックベリーやドライオレンジのようなデリケートな印象を。 そして焙煎度合いに由来するチョコレートのようなボディと合わさることで、 シングルオリジンチョコレートのようなリッチな口当たりを楽しむことができます。



同農園・同品種でもプロセス違いによって生み出される味わいの異なるコーヒー
ダイレクトトレードプロジェクトとしてサンタエレナ農園から4種類買い付けましたが、そのうち2種類は同じブルボン品種のコーヒーです。 ブルボン品種でプロセスの異なる2種類、一方はAnaerobic Wased、もう一方は本商品のWashed。 サンタエレナ農園は標高が高く、豊富なシェードツリーが日照を適度にさえぎります。 そのため、農園の気温が上がりにくくコーヒーチェリーがゆっくりと熟し、豊かなフレーバーがもたらされることになります、 Anaerobic Wasedのコーヒーでは72時間の嫌気性発酵が施されており、発酵プロセス由来の白ワインやラズベリーを思わせるテイストや、 パイナップルのような奥行きと複雑さのあるテイストを感じることができます。 対してWashedのコーヒーは、ほんのり暗めのベリーを思わせるような質の良い酸味や、滑らかな質感とその豊かな香りからは高級なチョコレートさえも思わせます。

同農園・同品種のプロセス違いによる味の違いをお楽しみください。

ブルボン品種らしい柑橘やチェリーの酸味と、プロセス由来の複雑さのあるテイスト
EL SALVADOR SANTA ELANA BOURBON ANAEROBIC



焙煎度の仕上がりとこだわりポイント
サンタエレナ農園は酸味の質はとても良いのですが、「エルサルバドルの酸味は柔らかい」という国の特徴もあり、酸の強度は少し弱めでした。 また、Washedプロセスもクリーンな味わいに仕上がりやすい特徴があります。 この豆の特徴をさらに引き延ばすためにはどのようにするべきか焙煎チーム内で議論が行われ、 最終的にサンタエレナ農園の持つ「質感」と「甘さ」に着目し、深煎りに仕上げることに決まりました。 標高の高い農園でじっくりと育てられたコーヒーチェリーは甘さと酸の素となる成分をじっくりと蓄え、焙煎により火が加わることで コーヒーの持つ糖がメイラード反応を起こし、質の良い酸味はベリーのように、そして質感とチョコレートは甘さのようになりました。 ストレートでももちろん美味しいコーヒーですがスイーツなどとペアリングもぜひお楽しみください。



エルサルバドルの中でも類を見ない好条件が整った優良農園
我々は2022年2月にダイレクトトレードプロジェクトとしてエルサルバドルに訪れました。 エルサルバドルの農園巡りの中盤にサンタエレナ農園を訪れました。 農園に着いてまず目に飛び込んできたのは大きい湖でした。この大きな湖はコアテペケ湖と呼ばれているカルデラ湖です。 5万年前ほど前にできたこの湖は、ナワトル語で「蛇の丘」という意味でその直径は数キロメートルにも及びます。 カルデラ湖があることからわかるようにサンタエレナ農園はサンタアナ火山の最上部に位置しています。 火山灰を多く含む土壌は栄養素を多く含み、化学肥料を使用しない有機農法でコーヒーが栽培されています。 また、コアテペケ湖が近くにあることでこの地域一帯は湿潤な気候になっています。 これがエルサルバドルの中でも珍しい生育条件になっているからこそ、美味しく育つ品種が育つのかと我々は思いました。 高い標高・肥沃な大地・生育条件とコーヒーが育つには優良な環境を備えていたサンタエレナ農園ですが、 それに加えて大部分が国立森林保護区のそばに位置しているため、農園自体も自然林として保護され、60種類を超える植物が自生しシェードツリーの役割を果たしています。 標高が高く、シェードツリーもたくさんあることで気温が上がりにくくなり、コーヒーチェリーはゆっくりと熟します。 これにより有機酸が豊富に形成され、コーヒーに豊かなフレーバーをもたらしています。



「生産性」より「品質」が選ばれたエルサルバドルの在来種
1980年代にエルサルバドルでは内戦が勃発し、コーヒーの生産量や輸出量が減少してしまった時期がありました。 中米のほとんど全域においてコーヒー生産者は、品質より生産性を求めて新たに改良された 多収性品種(一般的な品種と比べて子実の収量が多い品種)に乗り換えつつありましたが、 エルサルバドルではこの乗り換え過程を経ることなく、今なお生産量は在来種であるブルボン種が全体の約70%を占めています。
また、Consejo Salvadoreño Del Café/ エルサルバドルコーヒー評議会(以下CSC)は、 エルサルバドルの生産者とコミュニケーションを密に取り、農園ごとに分析をしています。 その農園ではどの品種が美味しく育ちやすいのか、どんな味が出やすいのか、どのプロセスが適しているのかといったデータを集め、その結果を生産者にフィードバックしてます。



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