コーヒー豆

BRAZIL DATERRA MASTERPIECE #11 UPE

販売価格: ¥1,900 (税込価格 ¥2,052 )

味わいの特徴

テイスト
アプリコット/ トロピカルフルーツ/ スイートスパイス
焙煎度合い
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フレーバー
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酸味の質
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甘さの印象
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クリーンカップ
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苦さ
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ボディ
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農園情報

生産国
ブラジル
地域
セラード
農園
ダテーラ
標高
915 m
品種
Yellow Catuai
プロセス
パルプドアナイロビック

品種と発酵プロセスが織りなす唯一無二のフレーバー。
ダテーラ農園の希少な傑作(マスターピース)オークションロット

世界一のコーヒー生産量を誇るコーヒー大国・ブラジル。 このダテーラ農園では、量のみならず質にこだわった品種と発酵プロセスの開発に力を入れています。 毎年多くのコーヒー研究者やバリスタチャンピオンが農園を訪れ、革新的なマイクロロットの創出に励んでいます。

このマスターピースと呼ばれるシリーズは、そんなダテーラ農園の中から特に品質に秀でた10数種のマイクロロットのみが選抜されたコーヒーシリーズです。 それぞれのコーヒーはユニークなカッププロファイルを持ち、品質のスコアは88点以上でトレース可能、様々な品種改良の歴史を経て栽培される唯一無二のコーヒーです。

今回私たちがオークションで落札した、このマスターピース2021 "Lot #11 Upe" は、イエローカツアイ品種のパルプドアナエロビックプロセスのロットになります。 イエローカツアイという一般的な栽培品種ですが、ダテーラの卓越した嫌気性発酵のプロセスにより、アプリコットや赤肉メロンのような橙色のフルーツを思わせるユニークなフレーバーを感じることができます。 ぜひこの「傑作」の名にふさわしい特別なブラジルコーヒーをお楽しみください。



アプリコットやメロン、トロピカルフルーツを思わせるふくよかなフルーツフレーバー
まずは液体から香るアロマをご堪能ください。コーヒーを飲む前からアプリコットやシナモンのような甘いフレーバーを楽しめます。 そしてコーヒーを口にした時、赤肉のメロンやトロピカルフルーツのようなオレンジ色の果物のフレーバーを感じることができると思います。 最後にコーヒーを飲み込んだ後。バニラやクローブなどスイートスパイスを思わせる甘さの余韻が長く続きます。

パルプドアナエロビックファーメンテーションによる、多様な甘さのフレーバーが重層的に感じられるコーヒーです。



恵まれたテロワールと細かな品質管理。そしてサスティナブルな農場運営
ダテーラ農園はブラジルの中部のセラード地域に位置しています。全ての農園は標高915m以上にあり一部の土地は1220mにも及びます。 安定した気候で、冬はからっと爽やか、夏はじんわりと暖かい。アラビカコーヒーの栽培に適したテロワールです。

広大なダテーラ農園ではありますが、実際には216軒もの小規模農園に分かれておりそれぞれの面積は5~15haほどしかありません。 それぞれの区画において、チェリーは最適な熟度のタイミングで個別に収穫されます。 このタイミングはコーヒーを実際にカッピングして決められ、最適な熟度となるまで何度もカッピングが繰り返されます。 こうした小区画に分けた栽培~収穫により、農園の隅々まで管理が行き届き、高い品質のコーヒーを生産を達成しています。

またサスティナブルな農園の運営にも意欲的で、ブラジルで初めてレインフォレスト・アライアンス認証を取得。 加えて、直近では2030年までに300万本の植樹を行うことを目標とした"Trillion project"(トリリオン・プロジェクト)や、 教育基金を設立し、子供たちへの奨学金を提供する"Fundacao Educar"(フンダソン・エドゥカール)など、持続可能な農業に関する独自の取り組みを自発的に行っています。



ブラジルの主力栽培品種”イエローカツアイ”
ムンドノーボとカツーラとの交配種でIAC(Instituto Agronómico de Campinas/カンピーナスの栽培試験場)によって作出された品種です。 小粒で収量が多く約2倍の密植が可能で、収穫量の高さからブラジル全土に広く分布します。

黄色品種(コーヒーチェリーが黄色い品種)では、一般的な赤色品種と比べ太陽光を反射しやすく、比較的コーヒーチェリーの温度が低く保たれます。 これによりチェリーの成長速度が穏やかになり、栄養をじっくり蓄えながら完熟を迎えたコーヒーでは甘さが増すと言われています。

このマスターピースロットにおいても、イエローカツアイらしいクルミのような香ばしい甘さを余韻の中に見つけ出すことができます。



確変的な変化をもたらす”パルプドアナイロビック”
ブラジルでは乾燥工程を短くするためにパルプドナチュラルという精製方式が生み出されました。 パルプドアナイロビックも同様に第一段階のパルピングで、スキンやミューシレージを機械を使って除去しします。 ミューシレージを除去した後は空気の流入を防ぐバルブタンクを使用し、チェリーの嫌気性発酵を行います。

チェリーの発酵が進むにつれ二酸化炭素が発生しますが、二酸化炭素は酸素より密度が高いのでより軽い酸素が押し出され、バルブを通してタンク外へ排出されます。 数時間後、タンク内の酸素はなくなり完全な"嫌気”状態となり、コーヒーに確変的な変化をもたらします。



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